このところ、少し落ち着いていたはずの「つわりの波」が再び押し寄せてきて、日中はムカムカが復活しています。つわりは「良くなったり悪くなったりを繰り返しながら終わっていく」と聞いてはいましたが、なかなかスマートフォンの画面に向かうことができずにいました。
昨日は待ちに待った妊婦健診の日だったのでその時の感動を書こうと思いますが、その前に、現在妊娠12週を迎えた私のこれまでの状況を少し振り返らせてください。
切迫流産による急遽の「里帰り入院」
実は妊娠発覚当初から、私は切迫流産を何度か繰り返していました。「安静に」と言われて横になってはいたものの、3度目の出血があった時、ついに医師から「入院して絶対安静が必要です」と診断されてしまったのです。
しかし、私が普段通っていた近所のレディースクリニックには入院施設がありませんでした。本来、出産は実家に里帰りして産む予定でいたため、急遽実家の家族に頼り、予定を大幅に前倒しして「出産予定の里帰り先の病院」に受け入れてもらい、そのまま入院することになったのです。
知らない土地での急な入院、そして「また出血したらどうしよう」という恐怖。本当に生きた心地がしませんでした。その後、なんとか状態が落ち着いて退院の許可が下り、現在は実家にて引き続き自宅安静の生活を送っていました。
緊張の12w2d妊婦健診!「12週の壁」を突破
さて、退院してから2週間ぶりとなる実家近くの病院での妊婦健診。
毎日ベッドの上で「私のお腹の中で、我が子は無事に育っているだろうか…」と祈るように過ごしていたため、診察室に呼ばれる瞬間は心臓が口から飛び出そうなくらい緊張しました。
内診台に上がり、祈るようにエコー(超音波)の画面を見つめます。すると、先生の明るい声が響きました。
「赤ちゃん、とっても元気ですよ!ほら、動きまわってますよー」
エコーの画面を見せてもらうと、そこには心臓が力強くピクピクと動いている様子がはっきりと映っていました。さらに、小さな手足をウニウニ、バタバタとさせながら、狭いお腹の中をめちゃくちゃ元気に泳ぎ回っていたのです。
「よかった…!!」
思わず涙が溢れました。妊娠初期の流産の約8割は妊娠12週未満に起こると言われています。そのため、妊婦の間では妊娠12週目を無事に迎えることを「12週の壁を突破する」と表現します。私は切迫流産を繰り返していたこともあり、この壁を越えられたことが本当に、本当に嬉しかったのです。喜びのあまり、赤ちゃんの正確な大きさを先生に聞き忘れてしまったほどでした(笑)。
つわりでまともに食べられない時期も、お腹が大きくなって貧血になりやすい時期も、赤ちゃんの成長に欠かせない「葉酸」などの必須栄養素は毎日確実に補う必要があります。「体調が悪い日に色々飲むのは大変…」というプレママに圧倒的に選ばれているのが、8大妊活成分すべて配合!オールインワン妊活サプリ【makana(マカナ)】です。妊活・妊娠専門の管理栄養士が成分を計算し尽くしており、これ一つで必要な栄養がすべて補えるため、時期を問わず多くのママの安心を支えている顧客満足度No.1アイテムです。
ついに歓喜の「自宅安静解除」!しかし新たな悩みが…
エコー検査でも今のところ気になる異常はなく、悩まされていた出血もほとんどなくなっていました。
そしてついに、先生から待ちに待った言葉が!
「外出ももう問題ないでしょう。自宅安静は解除でいいですよ!」
ずっと我慢していた寝たきり生活からの解放。本当に嬉しかったです。先生にこれからの体調のことを相談し、もうしばらく実家でお世話になりながら、こちらの病院に通うことに決めました。次回の健診は4週間後です。
診察の後は受付で、里帰り出産に関する入院費用の説明や、出産に向けて用意するもの、そして「母親学級(両親学級)」の第一回目の予約を済ませました。少しずつ、「私、本当にお母さんになるんだ」という実感が湧いてきました。
安静解除後に気づいた「筋肉ゼロ」の現実
自宅安静が解除され、ウキウキ気分で病院から歩いて帰ろうとした時のことです。
「あれ…?足が、足が前に出ない…!?」
ずっとトイレと食事以外は寝たきりのような生活をしていたため、足の筋肉がすっかり弱りきってしまっていたのです。自分の足ではないようなプルプルとした感覚。筋肉って、使わないとこんなにもあっという間に落ちてしまうんだなぁと、身をもって痛感しました。
いかん!このままじゃ、産まれた赤ちゃんを抱っこして歩くこともできない!!
安静が解除されたからといって、いきなり激しい運動をするのはもちろん禁物です。まずは家の周りをゆっくりお散歩したり、家事の手伝いを少しずつ再開したりして、焦らずに体力を元の状態に戻していきたいと思います。
ぶり返したつわりとも上手く付き合いながら、これからのマタニティライフを少しずつ前向きに楽しんでいきます。同じように12週の壁を目指して不安な日々を過ごしているプレママさん、赤ちゃんは私たちが思っている以上に強い生命力を持っています。一緒に頑張りましょうね!


