妊娠12週6日(12w6d)。切迫流産による長い長い「自宅安静」の指示がようやく解除され、少しずつ動いてもいい許可が下りました。
今日はお天気がとても良く、まさに絶好のお出かけ日和。 ずっとベッドの天井ばかりを見つめていて塞ぎ込みがちだった私を見かねて、実家の両親が「少し気分転換に行こうか」と、外へ連れ出してくれました。
今回は、自宅安静解除後の「初めてのお散歩」で感じた外の空気の美味しさと、思い知らされた筋力ゼロの現実、そして妊娠中の熱中症の怖さについてお話しします。
緑いっぱいの大きな公園で深呼吸
両親の運転する車に乗って向かったのは、実家の近くにある緑たくさんの大きな公園でした。
車を降りて、公園の土を踏んだ瞬間の感動は今でも忘れられません。 「やっぱり、外の空気は最高に気持ちいい〜!!」
ずっと閉め切った部屋の中で、消毒液や生活の匂いばかり嗅いでいた私にとって、木々の緑の香りや、土の匂い、そして頬を撫でる自然の風は、どんなお薬よりも心を元気にさせてくれる「天然のビタミン」でした。太陽の光を浴びることで、不安でいっぱいだった心の中のモヤモヤがスーッと晴れていくのを感じました。
妊娠中、特につわりや切迫流産で引きこもりがちになっている時は、メンタルがどうしても落ち込みやすくなります。お医者さんの許可が出ているのであれば、こうして短時間でも外の空気を吸う「気分転換」は、本当に大切だと身をもって実感しました。
安静生活の代償。すっかり無くなっていた体力
意気揚々と公園の遊歩道を歩き始めた私でしたが、そのウキウキ気分は開始わずか数分で打ち砕かれることになります。
「あれ、足が重い…息が上がる…」
切迫流産で約1ヶ月近く、トイレと食事以外はほぼ寝たきりの生活を送っていた私の体は、想像以上にボロボロになっていました。すっかり体力がなくなっており、両親と同じペースで長時間歩いたり、座り続けたりすることすらキツくなっていたのです。
結局、公園の景色を歩いて楽しむ余裕はなく、木陰にある涼しいベンチを見つけて、そこで横になってゴロゴロと休ませてもらう羽目になりました。
いざという時に赤ちゃんを抱っこして歩けるように、少しずつ、本当に焦らずに体力を元の状態に戻していかなければいけないと痛感しました。
想定外の真夏日!妊婦の熱中症にはご用心
ベンチで休んでいたとはいえ、今日はただ良いお天気なだけではありませんでした。
「なんか、すごく暑くない…?」
春の心地よい陽気だと思っていたのに、ジリジリと肌を刺すような想定外の暑さだったのです。
なんとか実家に帰ってきてテレビをつけると、夕方のニュースで「今日は全国的に真夏日となり、熱中症で運ばれた人が相次ぎました」とキャスターが報じていて、本当にびっくりしました。
そりゃあ暑くてバテるわけです。 特に妊娠中は、ホルモンバランスの影響で基礎体温が高くなっており、普段よりも汗をかきやすくなっています。そのため、普通の人よりも脱水症状や熱中症になるリスクが非常に高いのだそうです。
ただでさえ重症妊娠悪阻で水分不足になりがちなのに、この真夏日の公園で熱中症にでもなっていたら、また病院に逆戻りするところでした。
膀胱炎予防にも!妊娠4ヶ月以降も「葉酸」と「ビタミンC」は必須
器官形成期が終わるのが妊娠12週目位ですが、赤ちゃんの脳や神経の発達、そしてママの血液量増加のために、葉酸と鉄分は引き続き必要不可欠です。また、この時期になりやすい「膀胱炎」の予防として、免疫力を高めるビタミンCの摂取も推奨されています。
そこで、必要な栄養素をまとめてしっかり補えるのが、全国1000以上の産婦人科でも紹介されている売上No.1の大定番サプリであるベルタ葉酸マカプラスです。
無添加へのこだわりはもちろん、つわりが長引いているママでも飲みやすいように計算された「小粒サイズ」なのが先輩ママから大好評!「とにかく一番有名で安心できる王道の葉酸サプリを選びたい!」という方は、これを選んでおけば間違いありません。
これからどんどん暑い季節に向かっていきます。 妊婦の皆さんが気分転換にお散歩をする時は、必ず水筒などを持ち歩き、こまめに水分補給をすることを忘れないでくださいね。そして、少しでも「キツいな」と思ったら、私のように無理せずすぐに日陰のベンチで休む勇気を持つことが大切です。
体力不足と真夏日の洗礼を受けた1日でしたが、両親の優しさと自然のパワーに触れられた、とても良い気分転換になりました!



