はじめまして、カメミです。この記事にたどり着いてくださったということは、もしかすると今の私と同じように、妊娠初期の不安や体調不良の中で、ベッドの中でスマートフォンを握りしめている方かもしれませんね。私が初めての妊娠を経験し、この記録を書き始めたのは、少し前の2015年のゴールデンウィーク、ちょうど「こどもの日」のことでした。世間は楽しいお出かけムード一色でしたが、私はどこにも行けず、いつもとは全く違う特別な想い、そして大きな不安を抱えてベッドの上で過ごしていました。今回は、30代後半で初めて命を授かった私の、決して順調ではなかった妊娠初期のリアルな体験談と、不安な日々をどうやって乗り越えようとしているのかについてお話ししたいと思います。同じように悩んでいるプレママの心が、少しでも軽くなれば嬉しいです。
30代後半での妊娠発覚と特別なゴールデンウィーク
長年待ち望んでいた妊娠が発覚した時、言葉では言い表せないほどの喜びと同時に、「無事に育ってくれるだろうか」という強いプレッシャーを感じました。30代後半にして初めての妊娠。いわゆる高齢出産と呼ばれる年齢に入っていたため、ただ喜ぶだけではなく、どうしてもリスクや不安のほうが頭をよぎってしまう自分がいました。
妊娠がわかったらすぐに葉酸などの栄養をしっかり摂らなければと焦る気持ちもあり、喜びと緊張が入り混じった、なんとも言えないフワフワとした気持ちで毎日を過ごしていました。世間はゴールデンウィークの連休中で、本来ならお出かけを楽しみたい時期でしたが、私のお腹の中には小さな新しい命がいる。そう思うだけで、見える景色がいつもとは全く違って見えたのを覚えています。
膀胱炎予防にも!妊娠4ヶ月以降も「葉酸」と「ビタミンC」は必須
器官形成期が終わるのが妊娠12週目位ですが、赤ちゃんの脳や神経の発達、そしてママの血液量増加のために、葉酸と鉄分は引き続き必要不可欠です。また、この時期になりやすい「膀胱炎」の予防として、免疫力を高めるビタミンCの摂取も推奨されています。
そこで、必要な栄養素をまとめてしっかり補えるのが、全国1000以上の産婦人科でも紹介されている売上No.1の大定番サプリであるベルタ葉酸マカプラスです。
無添加へのこだわりはもちろん、つわりが長引いているママでも飲みやすいように計算された「小粒サイズ」なのが先輩ママから大好評!「とにかく一番有名で安心できる王道の葉酸サプリを選びたい!」という方は、これを選んでおけば間違いありません。
突然の「切迫流産」宣告と自宅安静という孤独な闘い
しかし、その幸せなフワフワとした時間は長くは続きませんでした。妊娠に気づいた直後から、度重なる出血や下腹部の痛みに見舞われ、病院で医師から「切迫流産」の診断を受けてしまったのです。現在妊娠3ヶ月ですが、医師からは絶対安静を言い渡され、トイレと食事以外はひたすらベッドで横になる日々が始まりました。
切迫流産とは、流産が一歩手前まで迫っている危険な状態のことです。仕事も休まざるを得なくなり、家事もすべて夫に任せ、ただ部屋の天井を見つめる毎日。「もしこのまま赤ちゃんがいなくなってしまったらどうしよう」と悪いことばかりを考えては、不安で涙を流していました。
妊娠初期の流産は、お母さんの行動や仕事のせいではなく、受精卵の染色体異常などが大半の理由だと頭ではわかっています。それでも、自分の年齢のせいではないか、無理をしてしまったからではないかと、どうしても自分を責めてしまうのが妊婦のリアルな心理なのです。
終わりの見えない「つわり」との闘い
切迫流産の恐怖による精神的なダメージに加えて、私の体を容赦なく苦しめたのが妊娠初期特有の「つわり」でした。私の場合は、常に船酔いしているような気持ち悪さが続く状態でした。
安静にしていなければならないのに、横になっていると胃液が上がってくるような感覚があり、夜も満足に眠れません。大好きだったはずのご飯の匂いすらも受け付けなくなり、いつ終わるかもわからない体調不良に心も体もボロボロになっていきました。ピンチをいくつも抱えて、毎日が本当に不安の連続でした。それでも、つわりがあるということはお腹の中で赤ちゃんが一生懸命育っている証拠なのだと、自分に言い聞かせてなんとか耐え凌ぐしかありませんでした。
孤独な私を救ってくれた「先輩ママのブログ」
30代後半での初妊娠、そして切迫流産とつわりによる自宅安静。ベッドの上から一歩も動けず、社会から取り残されたような孤独感の中で、私を救ってくれたのはインターネットの向こう側にいる見知らぬ先輩妊婦さんたちの存在でした。
いろいろな妊婦さんが書いているブログを覗き見しては、「私も切迫流産だったけれど無事に出産しました」という記事を見つけて嬉しくなったり、逆の悲しい記事を読んで一緒に落ち込んだり。本当に一喜一憂の毎日でしたが、きれいごとだけではない、辛いことや不安なことを赤裸々に綴ったリアルな言葉を読むことで、「こんな思いをしているのは私だけじゃないんだ」と、張り詰めていた気持ちがフッと楽になったのです。
これからのマタニティライフに向けて
決して順調なスタートではありませんでしたが、切迫流産とつわりとの闘いをなんとか乗り越え、明日でようやく妊娠4ヶ月を迎えます。身体的にも、気持ち的にも、少しずつですがようやく余裕が出てきました。
ずっと何か記録になるものを残したいと考えていた私は、ベッドの中でこのブログを始める決意をしました。私が先輩ママたちのブログに救われたように、私のこのリアルな経験が、どこかでこの記事を読んでくれているプレママの目に留まり、「こんなボロボロな状態でも頑張っている人がいるんだな」と、少しでも希望を持ってもらえたらと願っています。
妊娠がわかったら、お腹が大きくなる前から肌を保湿しておくことも大切だと聞きました。安静中で動けない時でも、お腹を優しく撫でながらケアする時間は、赤ちゃんとの大切なコミュニケーションになりますよね。
妊娠という奇跡の時間は、決して教科書通りには進みません。これまでの振り返りと、これからの日々の出来事を、無理のない範囲でマイペースに綴ってまいります。同じように不安を抱えている妊婦の皆さん、一緒にこのかけがえのない期間を乗り越えていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。


